Weekly Wrap Episode 2

ウィークリーラップ(ダイジェスト) エピソード2

A huge week for both competitors and race organisers as the first boat Morning Star gets a way in the Sundance Marine Melbourne Osaka Cup 2018. Martin Vaughn takes a look at some of the highlights of the week and introduces the next two starters in this corinthian event.

 

Extra – information about the Race second start from BYS

 

 

【これはウィークリーラップの概要です】

こんにちは。サンダンス マリン メルボルン大阪CUPのウィークリーラップへようこそ。すでにみんなも知っている通り、レースは最初のスタート艇であるモーニングスターが木曜日の12:15にスタートしてついに始まりました。

みなさんは恐らくすでにスタートの映像を見られたと思いますが、風のコンディションは非常に弱く、スタートするのに20分の延期がありましたが、小さなモーニングスターはついに大阪へのスタートを切ったのです。

さて、先週はみんなにとってもレースに向けてとても大きな期間でした。私たちのクルー達は準備から少し離れて多くのイベントに参加しました。

火曜日の夜はSYCでBBQが開催されました。約30名の日本からのゲストのほとんどがこの日に到着して、このスタート前のイベントでレース参加者たちと親しくなる機会がありました。

この夜ジョージ・ショウは最初の「一番体重が落ちた人」競争を指揮しました。これは今や私たちのレースの中でも楽しい部分の一つです。モーニングスターのジョーとピーターはもちろん体重計に乗った最初のクルーです。

水曜日の夜はもっとフォーマルなイベントがメルボルンシティホールで開催されました。メルボルン市議員が主催したこのイベントには日本総領事とその妻を含む高官も参加していました。各クルーは大会旗を手渡され、レースのスタートとフィニッシュ時にバックステイにそれを掲げるでしょう。

さてモーニングスターは出発し、次の2つのボート、The EdgeとBartolomeが控えています。

この二つのボートはすでにスタートに向けて長い距離をやってきました。The Edgeはパースから、Bartolomeは日本からです。

デビッド・ケニー「構想自体は20年前からあったんだけど、真剣に計画し出したのは最近でこのボートを買ったのも2、3年前だったんだよ。このレースに参加するためにサポートしてくれたたくさんの方に感謝したいです。」

今週のショーはここまでです。見てくれてありがとう。そして来週もレースで何が起こるかをお伝えしますので、またお会いできることを楽しみにしています。そして忘れないで、メルボルン大阪CUPは「フィニッシュすることが勝つこと」なんだと。