Weekly Wrap No 4

ウィークリーラップ(ダイジェスト) エピソード4

Martin and Simon look back over a week that saw the postponement of the main race start due to gale force winds and now with the 15 additional boats starting, there are 18 heading to Osaka in the Sundance Marine Melbourne Osaka Cup 2018.

マーティンとサイモンは強風のため延期となったメインレーススタートを含むこの1週間を振り返ります。15艇の追加スタートがあり、現在は18艇がサンダンスマリンメルボルン大阪CUP2018で大阪に向かっています。

 

マーティン「今週のウィークリーラップにようこそ。今日はORCVのレース管理オフィスからお届けします。今週はとてもエキサイティングな週でしたね。」

サイモン「私たちは4つのスタートのうちの2つを延期しなければなりませんでした。これは時としてとても困難なものでしたが、多くのことをやり遂げなければなりませんでした。しかし、今は18艇がレースを続けています。」

マーティンは週間ニュースを紹介しました。
「メインフリートのスタートは3月25日(日)午後2時に予定され、土曜日の午後までには15艇のスターターのほとんどはBlairgowrie Yacht Squadronに居て、Force ElevenクルーメンバーのTristan Gourlayと父親のKenのようにリラックスしていました。

しかし上の階のレースコントロールセンターではリラックスした空気は皆無でした。彼らは一日中天気を見つめ、気象予報からは全く良くないとの報告でした。午後6時ちょうど、レースディレクターのSimon Drydenは発表を行いました。

クルーたちが計画を練り直さなければならなかったのとは別に、ポートシーピアで行われるセレブレーションも同じようにリスケジュールする必要がありました。これらのほとんどが、常に楽観的なGeorge Shaw にふりかかっていました。

一つだけ予定通りに行われたのは、BYSでのフェアウェルディナーでレース参加者と友人、家族が素晴らしい夜を過ごしました。

George はメインアトラクションの2つをリスケジュールしました。海軍バンドは午後の間、BYSでパフォーマンスをします。そして航空ショーは湾岸から少し離れたところに移動して同じように素晴らしい空中ショーをしてくれます。

この日のBYSでは、天気が持ち直すという吉報が流され、レーススタートが月曜日の午後3時に再設定されることが発表されたランチタイムまでは確かにリラックスしたものでした。

月曜の朝のウェザーブリーフィングでは、風があまり落ちなかったにも関わらず、午後の早い段階で改善が見られました。クルーたちは準備に取り掛かるためにそれぞれさよならを告げました。

午後2:30頃、全てのレース艇がポートシーピアを出て行きました。落ち着いている者たちもいれば、スタートに向けてセールコンディションを試している艇もありました。ヘッズを通り過ぎる本船の通行を受けて、30分の更なる延期がありましたが、その後3:25カウントダウンが始まり、そしてレースはスタートされました。」

マーティンはサイモンに日曜日のスタートの状況を訪ねました。

サイモン「レースマネジメントの最も難しい部分の一つはレースの延期を決定する時です。日曜日のスタートの時には彼が期待したようには天気は穏やかではなかったので、少し心配していました。

全艇のスタートが安全に始まって、彼らが旅立ったことに満足をしています。

そしてもう一つの懸念点が、ヘッズへと向かう間フリートが本船航路を走ることでしたが、みんなが正しい判断をしているのを見て、またすぐに出て東へコースを取ったのを見て満足しました。

サイモンとマーティン会話内容
「Allegroのような35トン、65フィートのロングボートが数多くの40フィートボートに対してとても良くやっていたのは興味深かったですね。

そしてNexbaはとても良いスタートを切りました。Nexbaは全ての適切な部品と経験豊かなクルーを持つ最新鋭のボートです。彼らは最初にスタートラインを超え、流れるようにポートフィリップを出てゲートアイランドに到着しました。

フリートの先頭を行くMorning Starはとても良くやっています。彼女たちは何が起ころうとも、The Edge との間の300マイルの距離を保ったままです。34フィートのボートにとってはとても驚くべきことです。

しかしながらBartolomeは今週苦しみました。彼らは岸に寄りすぎたのが災いしました。コース戻るにずいぶん時間を費やしましたが、現在は良くなっています。今彼らにもレースに確実に戻ってくるチャンスが訪れています。

さて、Open 40’sについても語りましょう。Matrix re-loadedのHull number fiveと、Lord Jimonyの whole number 105、そしてNexbaのhome number 121との違いを見てください。Nexbaは最新モデルでLord Jiminyもそれほど古くない。Open 40’s同士の勝負も目が離せません。

Jenneau 3600’sに目を向けると、全ての艇がウィルソンプロムへと下る時に一線になっていましたが、ガボ島への道はそれぞれ違っていました。数艇は岸寄りにまた数艇は沖出ししていました。サイモンはKrakenとMaverickが一緒に進むと思っていましたが、今回はそうなりませんでした。

Red jacket と Utopiaが広がっているのを見るのは面白いですね。

サイモン:過去のレースと比べると、みんなが技術を持っただけでなく、どちらのコースを取った方が良いかをアドバイスしていることもあげられます。以前は多くの艇が走るラインに固執していましたが、今では様々な船による異なる部分があります。

次に天気について見てみましょう。最初に北部にいる船です。それぞれの艇がソロモン諸島を抜けて赤道へ向かう戦略を立てなければなりません。私たちが示すモデルはどちらのコースを取るかを選ぶのを難しくしています。赤道に近付くまでに5日かかりますし、天気状況は低気圧の残りがあるのが確認できます。

メインフリートの方は多くの風もあるけど、風が抜ける穴も多くあるので彼らに取っては非常にトリッキーです。

岸寄りを取るべきか沖出しするべきか?低気圧の残りがあるということは、全てのボートが岸に押しやられることを意味します。このモデリングは彼らが選択可能な部分を示しています。

私たちは日曜日に最後のスタートがあり、これはとてもエキサイティングなものになるでしょう。これはプロセーラーによる最新鋭の62フィートのボートです。私たちはどうやってこの艇が25から30ノットでフリートを追いかけるのかを見るのはとても面白いと思います。

マーティンはコンディションは楽になるのではと言いましたが、サイモンはこれはコースをまたぐとコンディションが変わる緯度レースなので、風を長く掴んだ者が前に出ると言いました。」

「主催団体とメルボルン大阪ダブルハンドヨットレースに関係する全ての人々は、海で亡くなったJohn Fisherの家族と友人に思いを寄せます。」