Runaway, co-skippered by Daniel Turner and Tom Crabb, is a veteran Melbourne Osaka Cup boat, having started in the event two times previously in 2003 and 2007.
She may have had a different name or a different crew on those occasions, but the sleek 11 meter craft had been purpose built for the race by Jon Sayer, with performance always on top of the list. Daniel and Tom may not have known what lay ahead of them in preparing the boat but as you’ll see in the video interview below, now as things all line up, they’re proud of the effort they’ve put in and eagerly await the start in March.
Daniel TurnerとTom Crabbの二人が艇長をつとめるRunawayは、2003年と2007年の過去2度のメルボルン大阪カップに参加したベテランレースボートです。このボートは違う名前や違うクルーによって2度の機会に臨みましたが、この洗練された11メーターの匠の技は、このイベントに参加するためにJon Sayerによって作られたものであり、そのパフォーマンスは常にリストの上位にいます。
DanielとTomは船を準備するに当たり、前途に何が横たわっているか分からなかったかもしれませんが、今やスタートに向けて全てのものが揃っているので、彼らは自分たちの努力を誇りを持って振り返り、3月のスタートを熱心に待っています。
サンダンス・メルボルン大阪カップ2018(以下メルサカ)に参加するRunaway(以下ラナウェイ)のクルー、Daniel Turner(以下ダニエル)とTom Crabb(以下トム)のインタビュー
ランナウェイはよく知られたボートビルダーであり、過去のメルサカ出場者でもあるJon Sayer(以下ヨーン)によるSayer 11です。この船は2003年のメルサカに向けてヨーンによって作られ、その年のレースにも参加しました。レースに向けて名付けられたTeam FGIはとても良く組織されました。
それから2007年には新しいオーナーを迎え、ラナウェイとしてレースに参加しましたが、残念ながらこの年は大阪までたどり着くことはできませんでした。そして今回、ダニエルとトムによって2018年のレースを迎えます。
ダニエルにとっては今回が初めてのメルサカ出場ですが、トムは以前2007年に自らが所有するSouthern Light(Adams 11.9.)で参加しています。ダニエルがラナウェイを購入し、レースに参加することを話していた時にトムは再びレースに参加して準備を手伝うことを決めました。
購入後、いくつかの作業をするためにラナウェイを上架しましたが、最終的にはこれは大きなプロジェクトになりました。彼らは船が傷んだところを剥がし、必要に応じて改造しました。不意にまるで新艇のようになりました。
この仕事は間も無く終了し、完了したらすぐに彼らはスタートのためにアデレードからメルボルンに向けて出航します。
ラナウェイは最低限の基本船内装備で、贅沢品はほとんどありません。例えば冷蔵庫を装備していません。熱帯で涼しさを保つために、彼らは基本的なキャノピー(ひさし)を作りその下で作業します。トムは2007年の時にこれを経験しました。考慮すべき重要な点は気流と日よけだよと彼は話します。熱帯で空高く太陽が登るときは、このキャノピーは簡単に設置して1日を通して位置を変えることができます。
このイベントの後、ラナウェイはオーストラリアへの帰路の準備のために船台を用意しました。ダニエルの父は日本のマグロ業界とのコネクションがあるので、本船が2017年の中旬にオーストラリアに来た時にその船台を設置して日本に送ってもらいました。ラナウェイは後日オーストラリアへと復路航海するそれらの船の一つに、船台の上に乗って運ばれてくるでしょう。
ダニエルとトムは、ラナウェイの修復と今年の挑戦の費用を賄うために資金援助をしてくれた多くのスポンサーに心から感謝しています。彼らは良き友人によって配線と電気修理の信じられないほどの助けを借りてきました。ダニエルはトムが共に参加してくれることに感謝し、両親、妻、子供のサポートに感謝しています。
